2009年06月26日

宿05-6 ザ・リッツ・カールトン東京 ミッドデイスナック

>vol.10 フードプレゼンテーション ~<5>ミッドデイスナック~
>vol.11 チェックアウト



部屋に戻ってきたら、もうすぐ12時。
あ~そろそろ荷物まとめなきゃ。。

そういえば朝一番にしたことって、シューシャインサービスに出していた
クツを回収することだったなぁ。

たしかクローゼットに備え付け?の専用袋に入れて夜のうちドアの外に出しておけば、
翌朝磨かれて帰ってくる無料サービスの一環。

ワクワクしながらドアを開けると…

…んっ?玉手箱!?








立派な木箱、
開けてみたらピカピカになったクツ☆でした~

ブーツも丁寧にホテルの高級そうな紙袋に入れてもらって。
アハ、朝からウレシくなっちゃうナ♪


チェックアウトするために、何度も通ったクラブラウンジへ最後の訪問。
なんかさびしいなぁ~…

ラウンジは11時30分から最後のフードプレゼンテーション、
5回目のミッドデイスナックがスタートしたところ。

プールで泳いだし、ファントムも見学したし。
朝食食べたばかりだけど食欲湧いてきちゃう(笑)


ミッドデイスナックのラインナップは
アフタヌーンティーとほとんど同じ。

ミネストローネやペンネがあったのが違うくらいかな。

でもでもしっかりいただきますよ~♪





相変わらずのいい天気♪

ラウンジ奥から窓の外を眺めるとこんな感じ。





わぁーー
お昼になったらますます晴れてきた~♪





ラウンジにファントム見学でお世話になった
コンシェルジュさんの姿がみえないのが残念。

見れましたよ、ってお礼伝えたかったのになぁ。。


チェックアウトの手続きは席に座ったまま、ゆ~っくりお茶を飲みながら。
もちろん手続きが終わってものんびりくつろがせてもらえる。

ハァー、ホントにお世話になりました♪♪


午後はミッドタウンで買い物をしたかったので
荷物を預かってもらえるか聞くともちろんOK、

 「 B1のグランドフロアーにお荷物お回しますので

  お帰りの際はそちらでお申し付けください 」


うわーー、サスガ!
荷物預かってもらうのはOKだろうけど、また45階のフロントまで取りに戻るとなると
時間かかるな~って内心思ってたところで。

またまた、びっくり。。。


 「 ごゆっくりお買い物をお楽しみください 」


の言葉に見送られてクラブフロアを出たのです。


おかげで手ぶらでのーんびり買い物できて
夕方近くに荷物を受け取りに。

これでリッツに入るのも、いよいよ最後。
グランドフロアー入口にはこんな素敵な花のオブジェも。




カウンター受付に近づくと、
その場にいたスタッフ3~4名がいっせいにこちらを向いて全員笑顔で出迎えてくれる。




この全員とびきり笑顔、ウレシイけどやっぱりまだ気恥ずかしいナ…(笑)

手続きしてくれた女性スタッフさん。
エレベーターの目の前まで重い荷物を運んでくれて

 「 お気をつけて、いってらっしゃいませ 」


と深々とお辞儀をして送り出してくれたのです。

…ありがとうございました、じゃないんだよね。


このひと言も、心がこもっていてしみじみうれしかったナ。。


** *** ** *** ** *** ** *** ** *** ** *** ** *** ** 

長かったザ・リッツ・カールトン東京_クラブフロア滞在記、
やっと最終回までたどり着きました~♪

振り返ってみると、感動したのはハードの素晴らしさよりも
圧倒的にスタッフさんのホスピタリティと温かさ。

これだけいろんなセクションにお邪魔して
かなりの人数のスタッフさんと出会って会話したにもかかわらず

おや、と思うスタッフさんをただの一人も見かけないなんて、

今までのホテルステイではなかったこと。

しかも一度も気後れする場面もなくて、緊張する場は常に苦手なA氏(笑)も
スタッフの温かさにすっかりお気に入りホテルになったみたい。


今回はアップグレードのラッキーがあったうえに、天気にも恵まれて。

なんの思い残しもないステイができたことにホント感謝です。


…なのにまた違うホテルに泊まりたくなっちゃうのが、ね~~
ホント欲ばりだな~私って…(笑)!


_  

2009年06月24日

宿05-5 ザ・リッツ・カールトン東京 朝食&ファントム

>vol.8 フードプレゼンテーション ~<4>朝食~
>vol.9 ホテルリムジン ロールスロイス・ファントム



ぐっすりと眠れた翌朝、心地よい目覚め。
天気は快晴~♪



部屋から臨む、朝7時前の東京。
申し分なく晴れやかに澄み渡って、もうこれ以上望めないくらいのいい天気。

ハァ、それにしてもこのシーツと枕、
本当にずっと触れていたいほど気持ちいい~♪
サイフが許せるお値段だったら、本気で買って帰りたかったなぁぁぁ~(残念。。)


フードプレゼンテーション4回目になるクラブラウンジでの朝食は、
朝7時~10時まで。

軽く朝食をとったあと、もう一度泳ぎに行こう!と決めていたので
7時すぎの早い時間にクラブラウンジへ。

朝食はラウンジのブッフェにしてはなかなか豪華♪

一番に目についたのは、グリーンサラダに3種類のコーンフレークとオートミール。
手前にはハチミツやメイプルシロップ、ヨーグルト用のソースも数種類。




その横には杏やブドウのドライフルーツ、ナッツ、クルトンなどサラダのトッピングが。
ドレッシングもヘルシーでフレッシュな味わいのものが数種類。




花びら状にキレイに盛り付けられた生ハムやサラミハム、スモークサーモン。



付け合わせのオニオンやチーズクリーム、ピクルスやオリーブと一緒に。

チーズも6~7種類とたっぷり。



昨夜からのフードプレゼンテーションと同じ品ぞろえだから
見慣れちゃった感もあるけど(笑)。

個包装でカマンベールチーズや大好きなブルサンのガーリックチーズも。
カマンベールやブルサンの個包装なんて、はじめて見たなぁ♪

パンはブラウンとホワイトの食パン、小ビンのジャムが数種類にバター。




パンの種類はまだまだあって、クロワッサン、ペストリー、デニッシュ、胚芽ロール



パウンドケーキ、イチゴ&ブルーベリー&オレンジのデザート系デニッシュも。


飲み物はミルクが2種類、オレンジ、パイン、ミネラルウォーター。
朝食時はコーヒーと紅茶のサーバーも用意。


でもあの大好きなフルーツ&ハニールイボスティーも、頼んじゃおう~♪

ホットミールは魚、肉、玉子とひととおり。



お肉はウィンナー2種類とカリカリベーコン、角切りハムも。

ここでまたまた感心してしまうのは、容器と蓋の噛み合わせ部分に
真っ白で厚手のナプキンがひかれてること。

そもそもこのホットミールの容器の蓋って、かな~り重くて。
片手にお皿を持ってるから蓋を片手で閉めると、バシャーン!って大きな音がしそうで、
蓋から垂れた大量のしずくも飛び散りそうなもの。

それをこのナプキンを噛ませることで防止してるんだと思う。

やー、、朝食になっても発見だらけ!
そういうものなんだから仕方ない、で済ませないところがやっぱり、ね…

少なめとはいえ、和食の用意も。



おかゆにはカリカリ梅、みじん切りのシバ漬け、昆布。
お味噌汁にはワカメ、ネギ、お麩。それに出し巻き卵と納豆も。

ではでは、いただきまーす♪



まずはお約束のオレンジジュースで☆
ふうっ、パンもベーコンもおいしいなあ…。バターもいい感じ。

朝はウェッジ・ウッドのターコイズブルーがますます爽やか~

もちろんラウンジから見る眺望は
相変わらずの絶景。



晴れ渡ってるって、こういう日のことをいうんじゃないのかな~ってぐらいの爽快さ。


富士山だってバッチリ♪




あーー、朝から東京タワー見て、富士山見て…
そこでのんびりおいしい朝食食べて。

これだけ日本のツートップ?を間近に感じられる、超ゴージャスな眺望。
ここ以外にあるんだろうか。。。


ふぅーー。。。景色も食事も朝から大満足♪♪♪
もう一度プール、プール♪

朝のプールは小さなお子さん連れOKの時間帯のせいか、家族連れがちらほら。
真っ赤なフリフリビキニの幼稚園ぐらいの女の子、
若いお父さんとすっごく楽しそうにはしゃいでる。

あんな小さなときからここのプールで遊ぶなんて…
や、実際このホテルはこういう富裕層の人たちが本来のターゲット。

もと贅沢に育っちゃうだろうな~。。
ヒトごとながら、微妙な気分(笑)



部屋に戻ってもう一度オフロに入って、時間はまだ11時前。
チェックアウトまでのあと1時間、したいことといえば…


♪♪ホテルリムジンのロールスロイス「 ファントム 」見学♪♪ 

なのです~パチパチ☆


コレ、実は昨日のチェックイン時に案内してくれたコンシェルジュさんの計らいで。

部屋に入って案内をしてもらっている最中、
たまたま話題がファントムのことになって。

クルマを運転するのは苦手でも乗るのは大好きなネル、興味津津で話を聞いていたら
「私の名前を出していただければ見学だけでもできますよ」
と言ってくれたのです~

ワーーー、ウレシイ♪♪♪
利用の予定がナイのに申し訳ないけど、見学できるものならぜひ見てみたい!

と、さっそく足取り軽やかに1階エントランスへ向かったものの、
ファントムはちょうどその時間、予約のお客様を送りに
成田空港へと出かけてしまっていたのです。

あーあ、残念。。

でもまた明日でもさ、時間みてまたこようよ、
と2人して戻って行ったワケなのですが。。



…が、話の続きはナイトキャップへ。

「●●さま、せっかく足をお運びいただいたのに申し訳ございませんでした」

と、あのコンシェルジュさんがラウンジで声をかけてきてくれたのです。

しかも明日のこの時間帯だったら確実にいます、
とわざわざファントムの予定を調べてきてくれて。

これには二人でびっくり!!!

だって1階エントランスを訪れたとき自分たちの名前を名乗ったわけでもなく、
ただ近くにいたスタッフさんにファントムは?と聞いて、ああそうなんですか、
と帰ってきただけだったのに。。

ハァーー、この辺の連携プレーと気配りが、やっぱり違う。

どうして私たちって分かったんだろう?っていうのもあるけど
その結果を見守ってくれて、きちんとフォローしてくれるっていうのがまた…

たしか朝食時もこのコンシェルジュさんが見学のことを気にして
急な予定変更はありませんよ、大丈夫です、って感じで話しかけてくれて。

イヤイヤ、使うわけでもなくただ見るだけなのに
申し訳ないやらウレシイやら。。


…と、そんなひとくだりがあっての
待望のファントム見学なのです♪

再び訪れた1階エントランス。
クルマ寄せにいましたよ~、ピカピカのファントムが♪



ウワッ、やっぱり大きい~
後ろのワゴンと比べてもその違いは歴然。

このロールスロイス・ファントムはリッツカールトンオリジナル仕様、
全長約6m、市場価格ならおよそ5000万円ほどするそう。

動く高級マンション?? 
あーーーー、まったく無縁の世界が目の前に(笑)

はじめはハワイロケで芸能人が乗ってるような白くて長いリムジンを想像してたけど
全くそういうケバケバしいものではなくて、本物のセレブの人たちが乗用車として
フツーに使ってるんだろうナ、と思わせる佇まい。

ボディカラーも革のブラウンにパープルを混ぜたようなメタリック。
普通ではみたことのない渋い光沢。



近寄るとどこもかしこもその厚み、重みがぜんぜん違うもの(笑)。
威圧感って、こういうことかーーー

カーマスコットは有名な女神像
「スピリット・オブ・エクスタシー」。



ボディ全体が完璧に磨き上げられていて、
鏡みたいに辺りの景色を映しこんでいる。

この何にでも行きとどいたメンテナンスの素晴らしさが、やっぱりリッツなのかな。。


案内してくれるスタッフさんは二人がかり。
…やっぱり貴重なクルマだものね。。


観音開きのドアを開けてもらって、席に座ってみる。



なめらかなベージュホワイトの革製シートは、やや硬めでしっかりした乗り心地。

座面は広くて足元スペースもゆったり広々。



同じくベージュのふわふわカーペットが敷かれていて、クルマというより部屋みたいな感じ。
ミネラルウォーターとお手ふきも常備のよう。

運転席もインパネ厚ーーい(笑)




ファントムの利用料金は
成田空港の往復送迎で7万5000円。

一瞬えーーーって思うけど、成田→六本木までは片道1時間以上。
これに高速料金・運転手代・燃料費がかかるうえ、
このランクのクルマを個人に配送してくれるところがあるかと考えれえば…

そう考えると全部込みで往復7万5000円、魅力的な金額なのかも。




利用は時間貸しもあって、銀座なんかのお買い物の足として使うこともできるそう。
それも教えてくれた料金は、えっ?て思うぐらい意外や実現可能かもな金額で…。

ホントにクルマ好きな人ならファントム代払っても
いい思い出が残りそう。

私ももう少しで「これで銀座行きます!」って言いそうだったし。ハハ…(一瞬ですよ!)

だってせっかく座り心地まで試したら、
あとは動いてる時の静かさ、乗り心地まで気になるし?
これでお台場ドライブとか気持ちいいだろうな~って。

あーーー、いつか乗り心地を試せる日が来たらステキだなぁ~~

…永遠に来ないと思います、ハイ(笑)
  

2009年06月20日

宿05-4 ザ・リッツカールトン東京 プール&ナイトキャップ

今回のもうひとつのお目当てが、プール♪

これまで泊まったホテルにプールがあっても水着の用意もないし、
それになんだか気おくれしてしまって。

でも今回はいよいよ準備万端&泳ぐ気満々、アハ☆

ハワイで買って以来お蔵入りしていた水着が
やっと着れる~(笑)♪

リッツ・カールトンは宿泊者ならプール&フィットネスは無料。
ロッカールームは料金がかかるものの、部屋で水着に着替えてバスローブをはおって
移動するならお金は全くいらないそう。
あ~楽しみ♪

チェックインのときコンシェルジュさんにプールを利用する予定だと話すと
下見もできますよ、と教えてもらっていたので

ミッドタウンに出かける前に
下見を兼ねて46階のスパフロアへ。

受付にはキャビンアテンダント風にきっちり髪をまとめて、プロな笑顔満面の女性。
わざわざカウンターの中から出てきてくれてお出迎えしてくれる。

後で来ますので中を見せてもらえますか、と声をかけると
ぜひぜひご覧くださいととっても気持ちよく応対してくれる。

ここのスタッフさんもみんな感じがいい。
あれ、私って上顧客だった?って上手にカン違いさせてくれるぐらい、
親しげな笑顔で親切に説明してくれる。

プールの中を案内してくれたのはポロシャツを着たフィットネススタッフ。
プールの水温や眺望、どの時間帯が比較的すいているか等、教えてくれる。
わぁ~期待高まってきたなぁぁぁ~☆



…さ、ミッドタウン散策から帰ってきたら
お部屋で着替えてイザ!

バスローブでエレベーター乗るの、少し恥ずかし~(笑)


さっき顔見知りになったスタッフさんが明るく出迎えてくれる。
明るく大きく窓をとった、天空のプールエリア。



窓の外に広がる眺望は抜群で、神宮外苑や青山、新宿がミニチュアみたいに見渡せる。
さすが46階、地上200m!やっぱりスゴイな~

プールサイドはサラっと足触りのいいタイル。
まったく冷たくないところをみると、床暖房でも入ってるのかも。

大型デッキチェアはリクライニングの角度が変えられる快適なもの。
リッツライオンの入ったタオル状のふんわりシーツがかけられている。



プールは20m・4コース。
それほど天井は高くないものの適度に空調が効いて居心地のいい空間。

無料貸出の帽子をかぶって、イザ!

水温はがっちり泳ぐ人に最適な冷たさ。

お腹の上までつかるのに時間がかかる(笑)
しっかり深さがあって、トレーニングとして泳ぎたい人にも向いていそう。


 あーー、泳いだら気持ちいいーー…

 ビート板を持って

 のんびりバタ足、

 疲れたらウォーキング


泳ぐのあんまり好きじゃナイなと思ってたけど

人混みがなくてキレイなとこなら
こんなに気持ちいいんだなぁぁぁ。。。

急に運動不足が気になって、目標3往復。
あっ、コレじゃたった120mだ… ハハ。。


A氏、オレ400は泳ぐよ、
とひとり本気で往復しはじめる。


先客が帰った直後らしく、この時ゲストはネルたちだけ♪
あっ、でもすぐ何組か来ちゃった。。

ビート板や浮輪、プールサイドには英字新聞含め新聞が何誌かあって、
競技場でよく見る超大型の1分時計も置かれている。

プールの水がものすごく透明で、キレイなブルー。
他のゲストがいたので写真はほとんど撮れなかったけど、近くで見ても本当にキレイ。

もぐっても小さく音楽が聞こえるような…水中にもスピーカー入れてるのかな。

気持ちいいなぁ。。


ひとしきり泳いだら
南側に突き出したジャグジーエリアへ。



窓の外には六本木ヒルズと夜の都会が広がっている。
ここの大パノラマも本当に贅沢。

おフロみたいにあったかなジャグジー。
つかまっていないと身体を持っていかれそうなものすご~く強力なジェットの泡と、
普通のジェットと2種類の泡。

うたせ湯?と中には腰かけるのにちょうどいい高さの台もあって
冷えて疲れた身体がゆるゆると和んでしまう。

他のゲストがいると
なんだか一緒にオフロに入ってる気分(笑)?


デッキチェアで休憩してると、スタッフがミネラルウォーターを持ってきてくれる。
わっ、アリガトウゴザイマス♪

まだまだ水の中に入っていたくて、冷たいのもガマンして泳いでみる。
今までのプール経験からは考えられないほど気に入ったみたい(笑)

なんかリラックスできていいなぁ。。

デッキチェアの後ろの眺めは最高♪
明日の朝も来ちゃおうかな~

う~ん、でもナイトキャップに間に合うように
今日はこの辺で。。。



…戻ったお部屋はターンダウン済み。

ぴしっと白いシーツがまぶしい、ターンダウン後のベッド。



手前のチェアにはクリーニングの案内やルームサービスの案内など。

ベッドサイドにはフットマットが敷かれ、スリッパが揃えて置かれている。



は~、ここまでやってくれるんだね。

枕の上には明日の天気予報を記したカード。




ふんふん、明日は曇りね。



サイドデスクにはきちんと二人分、
ミネラルウォーターとグラス、チョコレートの準備も。

ここまでしっかりやってくれると、どんな風にして作業してるのか
その現場を見たくなっちゃうな♪


あー、窓の外の景色も、またステキ☆




はじめはこんな夕景だったものが




あっという間にきらめく夜景に変わっていく。


ハァ、いいなぁ。。


20時からはフードプレゼンテーション3回目、
ナイトキャップがスタート。

昼間の服とは気分を変えたくて、
リゾート風のワンピースにカーディガンを羽織って再びクラブラウンジへ。




夜のラウンジはそれほど混んではいなくて、ちょうどいいくらいの人数。
窓際の席もたくさん空いている。

森ビルが見える席に腰かけて。



ロウソクの明かりがキレイ。

フード類は中央のテーブルに。



ここも雰囲気あるなぁ。

クーラーに入っているのはワインのよう。



ここはスタッフにオーダーするのが基本のようなので
セルフ用にボトルごと置いてある数は少ないみたい。

プチフールたくさん、チョコ、ナッツ、チーズ類




カットフルーツ、クッキー、おかき、マカロン、




アレ?、おかしいな、
アフタヌーンティーの時とほとんど同じラインナップだなぁ。

そうか不況&コストダウンの波はこんなとこに。。。
ちょっぴり残念カナ。

なんて言いながらしっかり取り分けてマスヨ(笑)!




運動後ということで、はじめの一杯は
オレンジ&パインのフレッシュジュースでカンパ~イ!!!

ここでもまたまた夜景がキレイ。



ホント、リッツはホテル内のどこに行っても眺望が良くて飽きない。

ホテルステイが目的のネルたちにはぴったりだぁ…

コンシェルジュさんが適度に会話に入ってくれて、
間が持つというか、雰囲気を盛り上げるのに一役買ってくれている。

向こうにいる女性同士のゲストはコンシェルジュさんに質問攻めで、
その端を聞きかじったネルも、へぇ~そうなのか~なんて感心してたり(笑)


まだまだホテルの感想を話しながら、ミモザをおかわり。
A氏は洋酒をロックで。

ふーー、ホテルステイ満喫してるなぁ(笑)。


22時近くになり、そろそろ終わりかなと思っていると

何やら小さな包みを持ったコンシェルジュさんが
女性ゲストに声をかけてまわっている。

もちろんネルのところにも。
ニッコリ笑顔で、

「スパのESPAで使用しているソープのかけらです

よろしければお部屋でお楽しみください 」



 ウン??

 …えーー!!

ESPAといえば日本でリッツ東京とペニンシュラだけに入っている
イギリス・セレブご用達の超高級スパブランド。
そのプロダクトなら最低ウン万円からの高額商品なはず。。

それをカケラの詰め合わせとはいえ、プレゼントしてくれるの?

ラッピングの中には4種類ほどのソープのかけらが入っていて、
ナチュラルアロマ系のなんともいえない、心安らぐ香り。

ふわーーー、いい香りだぁ。。
なーんかね、こういうのとってもステキ。

どうせ営業だろ?、なんて可哀そうな見方をする人もいるだろうけど
まったくそう思えない温かさとホスピタリティがあるのは、その場にいたから分かること。

そう、ラストオーダーのお時間です
なんて無粋に聞いて回るより

「次はお部屋で楽しむ時間ですよ」って
スマートに提案することでさりげなくナイトキャップ時刻の終了を告げる、この心遣い。

そこにあるのは粋なアイデア&サプライズの心。

ああ、ネルって普段どれだけぶしつけにモノ言ってるんだろう…
感心するやら、反省するやら。。


よっし、今から部屋もどってこのソープ使おう♪
わぁ、楽しみまた増えちゃったナ…




A氏、「またプレゼントもらえて良かったね」

や、注目するのはそこじゃなくて!!

もしかしてA氏ももらいたかったとか…??ナゾです(笑)


_  

2009年06月11日

宿05-3 ザ・リッツ・カールトン東京 散策&オードブル

>vol.4 東京ミッドタウン
>vol.5 フードプレゼンテーション ~<2>オードブル~


お部屋を楽しんだ後は階下に降りて
ミッドタウンをふらっと散歩♪

広いミッドタウン内、
こんな感じでオープンスペースがあったり。




ガラス張りの壁を外へと出ると



高い建物は遠くにしかなくて、空が広いイベント会場のような緑が。

近づいてみたら芝生広場。
ニューヨークかカリフォルニアのパークみたいな、
コンテンポラリーな緑あふれるガーデン。

あの先にあるトンネルみたいなオブジェ、有名なアーティストの作品なんだろうな。
距離をとってぽつぽつとくつろぐ人までアートの一部で、
まるでポーズをとってるマネキンみたいに見えてくる。



それにしても六本木のど真ん中に、こんなのんびりした空間があるんだなぁ。。

振り返って見上げたのは
リッツカールトンの入るミッドタウンタワー。



磨きこまれた壁に映り込む雲より遥か高く、
最上階まで見ようとするとひっくり返りそうになる。

私たち、あそこに泊ってるんだ~。。
ウゥ~ン、これは相当な高さだね…


クラブラウンジに戻ると17:30過ぎ。
フードプレゼンテーションはオードブルタイムの始まり~♪

オードブルはお酒に合うような
軽い食事系やつまめるスナック類が中心。

ラウンジ中央のテーブルには、新しいお料理がずらっと並べられている。

クラッカーに各種チーズやペースト、
ビネガー漬チーズにオリーブやプラム、各種ナッツ。



それにサラダと野菜スティックにドレッシング、グリッシーニみたいな薄焼きクラッカー。

イカやタコ、サーモンが入った海鮮マリネ、軽くローストしたチキン、
かぼちゃ・じゃがいも・カレーがベースの各種スプレッド。



和食も少しあって、
茄子の揚げ浸し、揚げだし豆腐、てこね寿司。



アフタヌーンティーと同じフルーツやマカロンも。



ワインは赤白、シャンパンも冷やされている。



洋酒やビールの類はオーダーすれば持ってきてくれるみたい。
もちろんソフトドリンクもOK。


ラウンジのゲストはまばら。
みんな買い物したり部屋でくつろいだりしてるんだろうな。

あっ、そろそろ夕日が沈みそう。

窓際席に腰かけて
オーダーはビールとミモザで。

ここからはアルコールで行きますよぉ~♪



はあー、お疲れさまでしたぁ?って
何にもしてないけど(笑)

シャンパンをあのオレンジジュースで割ったミモザ、
コクがあるのに爽やかで、とーってもおいしい♪

それではいただきまーす♪




大都会の街並みの向こうには
遠く富士山が見える。

初夏のこの時期にこんなに富士山がキレイに見えるなんて、滅多にないことですよ
貴重ですよ、とスタッフさんが教えてくれる。



たしかに冬の空気が澄んでいる時期くらいにはっきりと、高層ビルも富士山も見える。

時が経つにつれ辺りは静かに茜色。
街並みは薄暗く、同時にネオンサインが輝きはじめる。

静岡と違って大都会から見る富士山は、
遠くにあって手が届かない感じがナカナカ、魅力的(笑)




リッツカールトンに来て
ここまで富士山が見れると思わなかったなぁ。。



富士山が見られる間に、もう一杯おかわりしちゃおうかな…♪  

2009年06月04日

宿05-2 ザ・リッツ・カールトン東京_客室

いつまでも居座りそうだったラウンジを後にして
クラブラウンジと同じ階のお部屋へ。

カーペット敷の通路はやっぱりなんとも言えない、アロマのいい香り。
さっき感じた香りは幻じゃなかったみたい。

たまらず先に立って案内してくれているコンシェルジュさんに尋ねると


「 はい、人が近づくと天井のセンサーが反応して

  フレッシュな香りが漂う仕組みになっています 」


ええっーー!?スゴすぎる…

最近ホテル通路でボトルに揮発性のアロマを入れて、差し込んだ芯から
香りを蒸発させるモノはよく見かけるけど。
でもあの方法だと香りが濃すぎたり濁ったり、なかなか上手くいかないもの。

わー、こんな見えないところまで贅沢してるんだぁ。。
香りのおもてなしも、ここまで本気でしてくれるとね…

この会話でコンシェルジュさん、こちらのキャラをシッカリ把握してくれたようで
さらにフレンドリーに会話に応じてくれる(笑)。

この辺の間合いをしっかり見分けて
すぐに応対に反映してくれるあたりが、サスガ。

そのときの状況や体調もあるし、
ホテルで常にフレンドリーな対応を求めているわけではないのだけど。

今回はちょうどスタッフさんからいろいろ教えてもらいたい、
話してみたいと思っていたところだったから♪


カードキーを開けて入った部屋は明かりを落として薄暗い状態。

「カーテンを開けますね」の声と同時に
電動で静かに上昇していく二重のカーテン。


あれっ… ……

うわっ ……… 、


この景色、すごい…




ヒトの目線では絶対ありえない、考えられない構図。
胸がざわつくような浮遊感。

この天空の高みから眺めたら、高層ビルも東京タワーでさえも
ひょいっと置かれた箱庭のプラモデルみたい。

ハイ、ベッドに横になればこの構図♪




腰かけてみたら、この構図♪♪




カメラを窓に近づけてズームしたら、
もうこんな感じ…



えーーー、もうここで感覚がおかしくなってしまいます(笑)
航空写真でもなかなかこうは撮れないんじゃないかな?

だって真正面から同じ目線で東京タワーと向き合うなんて
ヒトの人生においてありえない~!!

窓もキレイに磨かれているから、
よくよく眺めると景色の右奥には空港まで。



あっ、飛行機とんでる!
パシャ♪



こんな飛行中の機体の横っ腹が普通のデジカメで撮れちゃうんだから、
この天空ゴージャスな絶景のスゴさが分かるというもの。

ここ53階はおよそ地上230m、東京タワー特別展望台に近いくらいの高さだそうで
それも瞬時に納得。
あまりにも日常イメージの東京タワーとはかけ離れている。


リッツに泊るならこのビューにお金をかけても、惜しくはないと思う。


しかも今回こんなに天気が良くて視界が開けて、
たまたまアップグレードしてもらえて。

ホントにラッキーだな…ハァ~(感謝)♪


…さてさて、もちろんお部屋そのものもとっても素敵。
というかすんなりと居心地がいい。

それほど際立ってゴージャスな装飾品はないのだけど
通路の香りみたいに何気ないインテリアや調度品の質感の高さが、
ほっと落ち着く安らぎ感を出している。

今回泊った部屋はドアを開けたら踏み込みの右手が大きなバスルーム。
進んだ奥がリビング兼寝室。広さは53平米。


カーペットや壁紙はウグイス色とでもいえばいいのか、
外国人からみた品のいい日本の伝統色的なごく薄い抹茶グリーン。



窓辺にはふっくらしたすわり心地のソファセット、
壁側にはライティングデスクがセット。

テレビはベッドに寝転んでも見やすい角度に、40インチのブラビア。
今回は持参しなかったけどCD/DVDプレーヤーも完備。



ゴールドに輝くベッドスローがまぶしい、マットレスの厚みがものすごく立派なベッド。
これが今までない位、寝心地抜群!



しかもフレッテ製リネンとデュベがものすご~く滑らかで
スルスルかつしっとり肌になじんで、
本当に羽でくるまれているような感覚。



羽毛の枕も気持ちいい~。
枕もお揃いのフレッテカバーで、買って帰りたいぐらいのシルキータッチ♪

あーやっぱり世の中にはこういうケタ違いの世界があったんだな、
って愕然…当たり前だけど(笑)。
それぐらい劇的に肌触りがはっきりと違う。

ライティングデスクの上は完璧なまでに磨かれていて、
この映り込み具合たるや!



高速インターネットは無料で、デスクの引き出しにはランケーブルや仕事に
必要そうなオフィス用品&ステーショナリーは一通りセットされている。

デスク奥のキャビネットに箱に入ってうやうやしく置かれた中身は…



ルームサービスと宿泊約款。
これまた百科事典みたいに分厚く立派。

しかも箱の上蓋の内側は2009年のカレンダーになっている。
品よくさりげなく、さっと確認したいことができる気遣い。
そうだよね、ここで手紙を書いたり書類を仕上げる人もいるんだからね。

クローゼットの中にはバスローブとスリッパ、パジャマも。




バスローブは内側がタオル地で外側は金色のリッツライオンマークが輝く
シルクのようなサラサラの生地。

お風呂上がりの吸水性よりは、ベッドサイドでワイン片手に寛ぐためな感じ。
ゴージャスすぎて袖を通すのが気恥ずかしくなるぐらい。
でもすぐ慣れちゃったケド…(笑)

踏み込みのキャビネットの上にはNAGAE製の急須セット。



ものすごく薄手でどこまでも透白に清く、一目で高級とわかるもの。
急須の蓋の裏にはここでもリッツライオン♪

フリーの紅茶、日本茶パックが豊富に揃っていて、ワイングラスも常備。
冷蔵庫の中も申し分なく揃っている。


そして贅沢なのが、広々した大空間の大理石バスルーム。



八角形の空間を入って右手、正面に1つ目のドレッサー&シンク、
その右に独立したトイレ、バスタブ。

真っ白くて流線型のバスタブには、リッツマークのバスピローもセット。



アメニティはブルガリ・オーテブランのシャンプーセットと
入浴剤「ホワイトティー」が。



これがすごく軽いのに、穏やかで透明な印象的な香り。

オリジナルソープにもやっぱりリッツマーク♪
なかなか念が入ってますナ~



ドレッサーの中にはパッケージされたアメニティが
固定の角度でセッティング済み。



あんまりエコじゃないけど、豪華な感じは、します(笑)

そして左手にシャワーブース、2つ目のドレッサー&シンク。



ダブルシンクが増えているとはいえ、だいたいが横並びに造られるもの。
それが角度を変えて独立してあるのはあまり例がないハズ。

身支度してるのを人に見られるのって恥ずかしいし、結局お互い気を使うし
ダブルシンクが便利といっても本来はこんあレイアウトがベストなのかも。

シャワーブースはレインシャワーも完備。



大理石って意外と足触りがいいみたい。思ってたより冷たくも硬くもない♪

シンク横には20インチの浴室専用テレビも。



右隅のコーナーには商品のようにディスプレイされて照明を浴びる、
超~~大判のバスタオル。



ベッドに横に広げてまだ余裕あったから、長さなんて2m近くはあるはず。
…これって完全に外人サン仕様?


ハァ・・・、息切れした(笑)。

ウハーーー、こんなに部屋で盛り上がれるなんて、
初めてダ…



それにしてもこの東京タワービュー
もう笑っちゃうしかないなぁ…


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