2010年10月01日
宿09-2 離れ家 石田屋_大浴場・お料理
大浴場は男女別に露天風呂と内湯が各1つづつ。
男女の入れ替えはないみたい……残念!
まずは女性用内湯へ。
わっ、誰もいないや。ラッキー♪
ガラリと引き戸を開ければ期待通り、やりました・・・
ヒノキづくりのすがすがしい内湯が目の前に(笑)!
薄暗い電球の照明と窓から差し込む夕暮れの明かり。
ヒノキづくりの広く浅い湯船に身体を沈めると肩下くらいのほどよい深さ。
湯温はややぬるめ。
無臭で手触りさらさら、舐めるとほんの少しだけ塩っぽいかな。
この浴場の温泉分析票には
「加水」 「ナトリウム・塩化物泉」 「低張性高温泉」 「ph8.6」の表示。
これを超・自己流に読み解くと
大浴場の掛け流しゆえ熱い源泉を水でうめるのはご愛嬌♪
海が近いから塩気を含んだ温泉で、温まりやすく湯冷めしづらい
でも浸透圧が低いから長時間入っても身体はラクだし、
すべらか感はそれほどなくてもph8.6のアルカリ性は美肌効果に期待大~
なんて感じでしょうか(笑)。
広い浴場をひとりきりで楽しんでいると、新たなお客様が。
貸し切り湯気分?をもっと堪能したくて、露天風呂へ移動。
今回の滞在を通して他のゲストと顔を合わせたのはこの内湯でだけ。
さすが全11室、ゆったりできるな~
女湯の露天風呂は奥に長い岩造り。

湯露天とはいえ湯船手前部分には屋根がかけられているので
降り始めた雨のなかでも入浴できる。
ベトナム帽みたいな三角すげ笠?の用意があったのでおずおずと装着。
雨粒舞い落ちる奥の野天の湯船まですーいすい。
…あーーー誰にも見られなくてヨカッタ(笑)
洗い場横に建てられた大人二人で満員の、小さな小さなサウナ小屋。
でも身体を縮めながらムリヤリ寝転がってみる。
フハッ、気持ちいいゾ…
露天風呂にあるサウナって、熱気がこもらなくって快適なんだなぁぁ
知らなかった♪
こちらは男性用内風呂。

浴室全体がヒノキづくりで爽やか!
アルミも鉄もプラスチックもない、ガラスと木と石の自然素材でできた浴室。
開放感があって気持ち良さそう~
いい風入ってくるだろうなぁ。。
あぁ、間違いなくリラックスできそう…
本気でいいナーーーー!
…うん?、男性用の露天風呂は、内風呂の浴室奥に繋がっているんだ。
何かといえば女性用の大浴場は露天風呂と内風呂がだいぶ離れた場所にあって、
もう一方の湯に入るには脱衣所でいったん着替えて廊下に出て、ロビーの前を通って移動しないといけない。
こういうあたりはちょっと不思議。
ふつう大浴場は女性の方が立派で便利?なのが近年の定番な気がするのだけど
男女入れ替えもないし、何かそうできない事情があるのかな…
それに男性用内風呂はこんなカマクラみたいな入り口があって…

階段を地下へと降りて行くと
こじんまりした石造りの湯船があったそう。
そうそう、だいたい地下の浴場って地上にある大浴槽とは違って
泉質とか加水の分量とか、温泉成分が濃いことが多い気が?する。
あーー、ココ入ってみたかったなぁ。。
チェックインの14時からじゅうぶんのんびり、
ゴロゴロ、ダラダラ。
さーー、いよいよ夕食の時間、
もちろん食事は部屋出しで♪
ふふっ、のんびりできていいや。
部屋出しの夕食って、ものすごく久しぶりな気がする。
着替えもメイクし直す必要もないし、
ハァーー開放感♪
今回はお得なプランにしたので夕食の品数は通常より少なめ。
でもその分食事の支度に必要な人の出入りも少ないし、
お腹いっぱいになりすぎないだろうからちょうどいいかも。
はじめにざぁっと 食前酒、甘海老のお通し、酢の物、煮物、椀物が。

あっ、この食前酒の梅酒、オイシイ!
敷地内の梅園で採れた梅を使ったという自家製梅酒。
しっかり甘いのに爽やかでコクもある。細かくクラッシュしてくれた氷もいい感じ♪
既製品でも自家製でも、おいしければどちらでもいいのだけど
自家製が口にあうと、何だかこの旅がツイてるような気がして嬉しいんだナ。
お造りは三種。
キンメダイ、地アジたたき、甘海老。

地アジは味噌とショウガが効いた、なめろう仕立て。
うーー、おいしいなぁ。。
一匹しかいない甘海老・・・ひゃぁーーー、おーいーしーーー!!!
ぬるっとしてなくてすごく甘いし、なんかモチモチしてる?
…はじめての食感だぁ。。
どの品も器も味付けもなかなか上品、包丁の入り方も仕上げも細かく丁寧で
普段から旅館の食事にはまったく期待してないネルは、正直かなりびっくり。
口替りは宿の名物、
「伊勢海老唐揚」

半身を丸ごと唐揚げにして、伊勢海老のダシがきいた濃い口の甘タレにからめてある。
これ、結構身がつまってる方なんじゃないかな。
仲居さんに このタレとごはんがよく合うんですよ、と教えてもらったので
ごはんのおひつが来るまで手をつけないでしばしガマン…

苦労して身をほぐしていると、ポロッと大きなひとかたまりが。
あ、こんなに大きい身がある!
ふんふん、これぐらい大きさがあればプリっとした噛み応えわかるナー
伊勢海老って見た目はいいけどあまり食べるところはない?し
味もぼやけた印象だったから、なんだかウレシイ。
あっ、確かにこのタレも、
伊勢海老のダシも効いてて海が近い旅館の料理、って雰囲気あるある。
止椀は 「しったか味噌汁」。

具には初めてみた小粒の巻貝、 しったか が入っている。
楊枝でくるっと身を取り出す ながらみ に似た貝らしい。
これも伊豆の海でとれるのかな?
びっくりしたのは一緒に入っていた赤い海藻。
何なに、このプリコリ弾力感は!!
さっきまで海の底で生きて呼吸してた?ってぐらい、生き生きぷりぷり。
口の中へ入れてもへたれることなく元気にプリップリッのまま(笑)
うわーーー、新鮮ってこういう感触なんだぁぁぁ。。。
ご飯もおいしいし、お茶もおいしいし。
はぁーーー、満足しました♪
デザートは甘味で出してくれた 黒蜜の葛きり。
フレッシュの桃と葡萄が入っていて、これはこれでまた贅沢。
おいしいなぁ。。
見た目にすごく繊細とか豪華とか、食材が珍味とか高級とかではないけれど
どれもきちんと手づくりなのか、どの品も食べ疲れないし、すとんと胃の腑に馴染む味。
今回は食事お手軽プランで派手さはないけど、
コース全体の平均値がこれほど高いならぜんぜんOK。
この内容なら納得の味と量。
あーー、はじめて旅館の夕食に満足できたのかな。。
食後は大浴場と部屋の露天&内湯をハシゴ♪

部屋の内湯を源泉ママに近い高温で入ったら、案の定ピリピリッと足に来る感触が。
わっ、やっぱり塩化物泉だ(笑)。
宿の人に用意してもらった布団にごろ寝しながら、ここまで来てもやっぱりテレビ。
わーー、テレ東映ってる♪ 好きなんだ~
静岡でもどこか早くネットしてくれないかなーー。。
離れ屋の木扉や木製窓枠は折からの強風にあおられて、ガタゴト大きな音を立てている。
そこそこ気になるぐらいの音量だけど、雨戸の出し方が分らないからそのまま。
知らない間に寝入ってしまっていた。
正直、部屋出しの食事の支度や布団の上げ下げで常に人の出入りがあるし、
小さな冷蔵庫は枠にはまった飲料を引き抜くと課金される懐かしいタイプで
持込のペットボトルを入れて使えるスペースがない。
庭園やプールの手入れがもうひとつだとか、
外廊下は湯上りの浴衣で歩くには雨・虫が気になるとか、
部屋の鍵が一つしかなくて二人で大浴場に行くとき不便だとか。。。
最近の和モダン旅館の常識と比べたら
それこそ言い出せばキリがないほど気付く点はありそう。
…でもね、ネルもA氏もなんかこの宿、気に入ってしまった(笑)。
二人とも仕事上、これまでわりといろんなホテル・旅館に泊ってきて。
だから資本力にモノをいわせてずんずん進化していけるホテルと違って、
家族経営がキホンの旅館に過大な期待はしていない。
なのにここはなんだろう、
広大な敷地でそよ風に揺れる花や木々とか
年月を経た離れと客室風呂の懐かしい手触りとか
気兼ねなく使える溢れ出る自家源泉とか。。
昔から持っている側の人の余裕、自由さ、とでもいうのかな。
離れだから誰の目も気にせず、っていうだけじゃなくて
一時でもそんな側に立った気分?にさせてもらったことで
何にも気張ることなく、ゆったりとマイペースで過ごせた気がする。
朝食もあっさりしているけど、おいしい。

小粒の自家製梅干し、紫蘇と塩だけで漬けました!って感じの真っ当なしょっぱさ。
はーー、お茶がおいしい。
いいことだ♪
すぐにチェックアウトの10時。
時間が足りなくてもう一度大浴場に行けなかったのは残念。
帰りのクルマのなか、
「オレ、この宿気に入ったよ」
といつもは宿に対して斜め目線のA氏が、珍しく前向き発言。
はじめてリピートできる宿になる、、のかな…(笑)
男女の入れ替えはないみたい……残念!
まずは女性用内湯へ。
わっ、誰もいないや。ラッキー♪
ガラリと引き戸を開ければ期待通り、やりました・・・
ヒノキづくりのすがすがしい内湯が目の前に(笑)!
薄暗い電球の照明と窓から差し込む夕暮れの明かり。
ヒノキづくりの広く浅い湯船に身体を沈めると肩下くらいのほどよい深さ。
湯温はややぬるめ。
無臭で手触りさらさら、舐めるとほんの少しだけ塩っぽいかな。
この浴場の温泉分析票には
「加水」 「ナトリウム・塩化物泉」 「低張性高温泉」 「ph8.6」の表示。
これを超・自己流に読み解くと
大浴場の掛け流しゆえ熱い源泉を水でうめるのはご愛嬌♪
海が近いから塩気を含んだ温泉で、温まりやすく湯冷めしづらい
でも浸透圧が低いから長時間入っても身体はラクだし、
すべらか感はそれほどなくてもph8.6のアルカリ性は美肌効果に期待大~
なんて感じでしょうか(笑)。
広い浴場をひとりきりで楽しんでいると、新たなお客様が。
貸し切り湯気分?をもっと堪能したくて、露天風呂へ移動。
今回の滞在を通して他のゲストと顔を合わせたのはこの内湯でだけ。
さすが全11室、ゆったりできるな~
女湯の露天風呂は奥に長い岩造り。
湯露天とはいえ湯船手前部分には屋根がかけられているので
降り始めた雨のなかでも入浴できる。
ベトナム帽みたいな三角すげ笠?の用意があったのでおずおずと装着。
雨粒舞い落ちる奥の野天の湯船まですーいすい。
…あーーー誰にも見られなくてヨカッタ(笑)
洗い場横に建てられた大人二人で満員の、小さな小さなサウナ小屋。
でも身体を縮めながらムリヤリ寝転がってみる。
フハッ、気持ちいいゾ…
露天風呂にあるサウナって、熱気がこもらなくって快適なんだなぁぁ
知らなかった♪
こちらは男性用内風呂。
浴室全体がヒノキづくりで爽やか!
アルミも鉄もプラスチックもない、ガラスと木と石の自然素材でできた浴室。
開放感があって気持ち良さそう~
いい風入ってくるだろうなぁ。。
あぁ、間違いなくリラックスできそう…
本気でいいナーーーー!
…うん?、男性用の露天風呂は、内風呂の浴室奥に繋がっているんだ。
何かといえば女性用の大浴場は露天風呂と内風呂がだいぶ離れた場所にあって、
もう一方の湯に入るには脱衣所でいったん着替えて廊下に出て、ロビーの前を通って移動しないといけない。
こういうあたりはちょっと不思議。
ふつう大浴場は女性の方が立派で便利?なのが近年の定番な気がするのだけど
男女入れ替えもないし、何かそうできない事情があるのかな…
それに男性用内風呂はこんなカマクラみたいな入り口があって…
階段を地下へと降りて行くと
こじんまりした石造りの湯船があったそう。
そうそう、だいたい地下の浴場って地上にある大浴槽とは違って
泉質とか加水の分量とか、温泉成分が濃いことが多い気が?する。
あーー、ココ入ってみたかったなぁ。。
チェックインの14時からじゅうぶんのんびり、
ゴロゴロ、ダラダラ。
さーー、いよいよ夕食の時間、
もちろん食事は部屋出しで♪
ふふっ、のんびりできていいや。
部屋出しの夕食って、ものすごく久しぶりな気がする。
着替えもメイクし直す必要もないし、
ハァーー開放感♪
今回はお得なプランにしたので夕食の品数は通常より少なめ。
でもその分食事の支度に必要な人の出入りも少ないし、
お腹いっぱいになりすぎないだろうからちょうどいいかも。
はじめにざぁっと 食前酒、甘海老のお通し、酢の物、煮物、椀物が。

あっ、この食前酒の梅酒、オイシイ!
敷地内の梅園で採れた梅を使ったという自家製梅酒。
しっかり甘いのに爽やかでコクもある。細かくクラッシュしてくれた氷もいい感じ♪
既製品でも自家製でも、おいしければどちらでもいいのだけど
自家製が口にあうと、何だかこの旅がツイてるような気がして嬉しいんだナ。
お造りは三種。
キンメダイ、地アジたたき、甘海老。

地アジは味噌とショウガが効いた、なめろう仕立て。
うーー、おいしいなぁ。。
一匹しかいない甘海老・・・ひゃぁーーー、おーいーしーーー!!!
ぬるっとしてなくてすごく甘いし、なんかモチモチしてる?
…はじめての食感だぁ。。
どの品も器も味付けもなかなか上品、包丁の入り方も仕上げも細かく丁寧で
普段から旅館の食事にはまったく期待してないネルは、正直かなりびっくり。
口替りは宿の名物、
「伊勢海老唐揚」

半身を丸ごと唐揚げにして、伊勢海老のダシがきいた濃い口の甘タレにからめてある。
これ、結構身がつまってる方なんじゃないかな。
仲居さんに このタレとごはんがよく合うんですよ、と教えてもらったので
ごはんのおひつが来るまで手をつけないでしばしガマン…

苦労して身をほぐしていると、ポロッと大きなひとかたまりが。
あ、こんなに大きい身がある!
ふんふん、これぐらい大きさがあればプリっとした噛み応えわかるナー
伊勢海老って見た目はいいけどあまり食べるところはない?し
味もぼやけた印象だったから、なんだかウレシイ。
あっ、確かにこのタレも、
伊勢海老のダシも効いてて海が近い旅館の料理、って雰囲気あるある。
止椀は 「しったか味噌汁」。

具には初めてみた小粒の巻貝、 しったか が入っている。
楊枝でくるっと身を取り出す ながらみ に似た貝らしい。
これも伊豆の海でとれるのかな?
びっくりしたのは一緒に入っていた赤い海藻。
何なに、このプリコリ弾力感は!!
さっきまで海の底で生きて呼吸してた?ってぐらい、生き生きぷりぷり。
口の中へ入れてもへたれることなく元気にプリップリッのまま(笑)
うわーーー、新鮮ってこういう感触なんだぁぁぁ。。。
ご飯もおいしいし、お茶もおいしいし。
はぁーーー、満足しました♪
デザートは甘味で出してくれた 黒蜜の葛きり。
フレッシュの桃と葡萄が入っていて、これはこれでまた贅沢。
おいしいなぁ。。
見た目にすごく繊細とか豪華とか、食材が珍味とか高級とかではないけれど
どれもきちんと手づくりなのか、どの品も食べ疲れないし、すとんと胃の腑に馴染む味。
今回は食事お手軽プランで派手さはないけど、
コース全体の平均値がこれほど高いならぜんぜんOK。
この内容なら納得の味と量。
あーー、はじめて旅館の夕食に満足できたのかな。。
食後は大浴場と部屋の露天&内湯をハシゴ♪
部屋の内湯を源泉ママに近い高温で入ったら、案の定ピリピリッと足に来る感触が。
わっ、やっぱり塩化物泉だ(笑)。
宿の人に用意してもらった布団にごろ寝しながら、ここまで来てもやっぱりテレビ。
わーー、テレ東映ってる♪ 好きなんだ~
静岡でもどこか早くネットしてくれないかなーー。。
離れ屋の木扉や木製窓枠は折からの強風にあおられて、ガタゴト大きな音を立てている。
そこそこ気になるぐらいの音量だけど、雨戸の出し方が分らないからそのまま。
知らない間に寝入ってしまっていた。
正直、部屋出しの食事の支度や布団の上げ下げで常に人の出入りがあるし、
小さな冷蔵庫は枠にはまった飲料を引き抜くと課金される懐かしいタイプで
持込のペットボトルを入れて使えるスペースがない。
庭園やプールの手入れがもうひとつだとか、
外廊下は湯上りの浴衣で歩くには雨・虫が気になるとか、
部屋の鍵が一つしかなくて二人で大浴場に行くとき不便だとか。。。
最近の和モダン旅館の常識と比べたら
それこそ言い出せばキリがないほど気付く点はありそう。
…でもね、ネルもA氏もなんかこの宿、気に入ってしまった(笑)。
二人とも仕事上、これまでわりといろんなホテル・旅館に泊ってきて。
だから資本力にモノをいわせてずんずん進化していけるホテルと違って、
家族経営がキホンの旅館に過大な期待はしていない。
なのにここはなんだろう、
広大な敷地でそよ風に揺れる花や木々とか
年月を経た離れと客室風呂の懐かしい手触りとか
気兼ねなく使える溢れ出る自家源泉とか。。
昔から持っている側の人の余裕、自由さ、とでもいうのかな。
離れだから誰の目も気にせず、っていうだけじゃなくて
一時でもそんな側に立った気分?にさせてもらったことで
何にも気張ることなく、ゆったりとマイペースで過ごせた気がする。
朝食もあっさりしているけど、おいしい。

小粒の自家製梅干し、紫蘇と塩だけで漬けました!って感じの真っ当なしょっぱさ。
はーー、お茶がおいしい。
いいことだ♪
すぐにチェックアウトの10時。
時間が足りなくてもう一度大浴場に行けなかったのは残念。
帰りのクルマのなか、
「オレ、この宿気に入ったよ」
といつもは宿に対して斜め目線のA氏が、珍しく前向き発言。
はじめてリピートできる宿になる、、のかな…(笑)
宿14-2 伊豆の小さな宿_客室・朝食
宿14-1 伊豆の小さな宿_館内 [西伊豆・土肥]
宿10 無雙庵 枇杷 [西伊豆・土肥]
宿09-1 離れ家 石田屋‐客室 [東伊豆・河津]
宿08-3 アルカナ イズ_朝食
宿08-2 アルカナ イズ_ディナー
宿14-1 伊豆の小さな宿_館内 [西伊豆・土肥]
宿10 無雙庵 枇杷 [西伊豆・土肥]
宿09-1 離れ家 石田屋‐客室 [東伊豆・河津]
宿08-3 アルカナ イズ_朝食
宿08-2 アルカナ イズ_ディナー
Posted by ネル at 16:58│Comments(2)
│旅先_伊豆の[が]
この記事へのコメント
石田屋さん、懐かしい~^^
もう25年ほど前の私が20代中頃の話ですが
友人と母とでこちらに行ったんですよ。
その頃はサウナなかったですけどね。
はじめてリピ出来そうな宿・・
日本人としての心を擽ったのでしょうか^^
もう25年ほど前の私が20代中頃の話ですが
友人と母とでこちらに行ったんですよ。
その頃はサウナなかったですけどね。
はじめてリピ出来そうな宿・・
日本人としての心を擽ったのでしょうか^^
Posted by すずりん
at 2010年11月13日 00:02

★すずりんさま
以前はサウナなかったんですね~
写真にはないですが大浴場の女性用内風呂は気持ちよかったですよ。
河津の賑やかすぎない立地もいいのかもしれませんが
宿の人も雰囲気も気張ってないというか、
気ままにお過ごしくださいって気配がそこかしこにあって、
それが心地よかったんだと思います(笑)。
やっぱり老舗ならではの余裕がそうさせるんでしょうか。
ホントにのんびりしたい時はまた行っちゃうと思います♪
以前はサウナなかったんですね~
写真にはないですが大浴場の女性用内風呂は気持ちよかったですよ。
河津の賑やかすぎない立地もいいのかもしれませんが
宿の人も雰囲気も気張ってないというか、
気ままにお過ごしくださいって気配がそこかしこにあって、
それが心地よかったんだと思います(笑)。
やっぱり老舗ならではの余裕がそうさせるんでしょうか。
ホントにのんびりしたい時はまた行っちゃうと思います♪
Posted by ネル
at 2010年11月13日 02:28
