2010年10月12日
075 223cafe [静岡・草薙運動場前]
草薙総合運動場前にオープンしたアウトドアの老舗ブランド
「THE NORTH FACE 静岡草薙店」。
1階はショップとカフェカウンター、2階がカフェ「223cafe」。
カフェはNORTH FACE名義じゃないんだね。
■223cafe [カフェ・ギャラリー]
静岡市駿河区聖一色654-6 2F
054-208-2000
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/1%E5%A4%96%E8%A6%B3%EF%BC%BF223cafe.JPG)
1階のショップ店内は木や石のナチュラルカラーな自然素材で構成。
緑の見える大きなガラス越しに自然光がさんさんと降りそそぎ、明るく清潔感いっぱい。
品揃えもなかなか。本格的な登山用大型ザックやハードな防寒用ウェアがあるかと思えば
デイリーに着まわせそうなアウターや小物まで、見るものがきちんとある感じ。
ハイテクな化学系素材で作られた蛍光色の商品だって健康的にみえてくるから不思議。
さて、お昼でも食べようかとファーストフードと同じセルフ形式になっている
オーダーカウンターに行くと、唯一の食事メニューが
キッシュorパイ+スープ+ドリンク の 1280円のミールセット。
A氏の表情、一瞬で曇る(笑)。
えっ、キッシュと飲み物でこの値段・・・って心の声が顔に出てますよ~~
セットメニューは他にケーキセット980円、ドーナツセット630円。
こちらもセルフじゃない普通のカフェと同じか、それより高い価格帯。
たぶんケーキやパイ・キッシュがもともと高いコダワリの品だからだろうけど。
観光地や首都圏のいい場所ならともかく、ここって静岡の、それもかなり郊外だよね、
しかもセルフ方式で、ってネルもモヤモヤした気分(笑)。
うーーーん、なんだか意外。
勝手だけどこのブランドってもう少しフレンドリーを大切にする印象だったんだけどナ。。
他のお客さんはこのプライス見てテンション下がったりしないんだろうか。
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/2%E5%B0%8F%EF%BC%BF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%BF223cafe.jpg)
ドーナツは首都圏でしか展開してない「ドーナツプラント」のもの。
NY発、ケーキみたいなしっとり贅沢な味わいで人気らしい。
二人ともドーナツセットをオーダー、ウェイティングのあいだ再度ショップ内を見てまわる。
お客さんも少ないのにナゼか提供されるまでけっこう時間がかかる。
うーーん、もしかしてアイスコーヒー落としてる時間だったのかな。
でもセルフだと待ち時間って余計に気になるものなんだね…
やっと出てきたトレイを持って2階へ行こうとするも、A氏がいない。
待ちかねて店外へ散歩に出てしまったらしい。
困った顔をしてるネルに気付いてか、気の効くスタッフさんがA氏を呼びに行ってくれる。
ここのスタッフさん、系列店の店舗のなかでは一番きちんとしていて頼りになる感じ。
アリガトウゴザイマス(感謝)!
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/3%E5%BA%97%E5%86%85%EF%BC%BF223cafe.jpg)
2階はフロアを縦長に半分に区分けして、
窓側は床をステージ状に少し高くして、イージーチェアとテーブルを配置。
壁側はギャラリーとしてNORTH FACE商品や設計に参加したアーティストの作品が。
ウェグナータイプの座面が広く低くてリラックスできるチェア、
しっかりしたぶ厚い木の天板のテーブル。
隣の席と距離が近いけど、フロア全体に開放感があるのでそれほど気にならない。
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/4%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%84%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%BF223cafe.jpg)
ドーナツセットは
チョコドーナツの「Black Out ブラックアウト」とアイスコーヒーをチョイス。
はじめてのドーナツプラント・・・、
ムハっ、おいしい!! コレ!!
たしかに生地が超しっとり、
ドーナツというよりチョコレートケーキのスポンジみたい。
中に入ったトロッとなめらかなチョコレートクリームが本格的なカカオの香りがして濃厚!
製菓用のうすっぺらい味じゃなくて、手土産でいただくおいしい高級チョコに限りなく近い。
上にかかったクッキークランチ?がぼろぼろこぼれて食べにくいけど、
このクランチも甘みがしっかり濃くてなかなか。。
うわっ、おいしーー。。
アイスコーヒーもコクと香りが味わい深くていい感じ。
ほとんど氷ですぐになくなっちゃったケド(笑)。
あーー、よかった、おいしくて♪
ドーナツプラント、人気出るの分るなーーーー♪♪
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/5_%E5%B0%8F%EF%BC%BF%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%BF223cafe.jpg)
2階は完全セルフなのでスタッフさんはいなくて、たまに空いたお皿を下げに来るぐらい。
…満席だったらどうすればいいんだろう。
水は用意されたサーバーから自分でついで飲んでいいらしい。
ブックカフェの名の通り、作りつけの棚には洋書がぎっしり。
いったい何冊あるんだろうって位大量に。
ざっと見てみるとネイチャー、旅、建築、動物、インテリア、料理など大判で写真集的な、
眺めて楽しむタイプの本が多いよう。
洋書なので字面を追うことはできず、選んでもすぐ見終わってしまう。
なかにはビニール包装のまま日本円の値札が付いた本も。
ここの洋書、備品だと思ってたけど売り物なのかな・・・よくワカラナイ。
そもそもどうして和書はなくて洋書のみ、なのかな。
NORTH FACEが海外ブランドだから?
でも本って内容が分ってこそ面白みがある、と本好きのひとりとしては思うんだけどナ。
まさかオシャレアイコン的扱いってことはないだろうけど…
とはいえ興味を惹いたのはコレ。
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/7%E5%B0%8F%EF%BC%BFPLATESkDISHES%EF%BC%BF223cafe.jpg)
『 PLATES + DISHES 』。
アメリカ全土をバイクで縦断、ロードサイドカフェテリアの名物料理と名物女性スタッフを
見開きで紹介、って企画らしい(想像ですが☆)一冊。
いかにもアメリカらしい巨大な赤い肉塊や大量のビーンズ&ポテトフライのプレートの横に
金髪美女からインディオ系まで歳も肌も目の色も違う謎な微笑の女性たちが登場。
自分でもこういう写真なら撮ってみたい♪
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/6_%E5%B0%8F%EF%BC%BF%E6%9B%B8%E6%A3%9A%E3%81%A8%E5%A4%96%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF%EF%BC%BF223cafe.jpg)
気になったのは思いきり直射日光の当たる棚の上に置かれた本たち。
窓に近寄って見てもごく普通の、省エネ☆1つのシングルガラス。
でも素人には分らないように紫外線防止とか結露防止になってるんだろうか。
そうじゃないなら誰かこのかわいそうな状況、改善してあげてほしい…
老舗アウトドアブランドにプラスして、フードもハコも人気○○、こだわり○○、作家モノとか
多数決で集められたようなオシャレ系ネームなモノが盛りだくさん。
おいしいし、今ドキ感あるし、キレイだし。
スタッフさんも笑顔で親切でいい感じ。
でもな。。
静岡の人はこういうお店、求めてたのかな。
っていうより、静岡の人にこういう企画を受け入れてほしいのかな。いや、よく分らないや…
カフェにいたお客さんは比較的落ち着いた、
30~50代くらいの大人な雰囲気の人が多かったよう。
A氏も結構このブランドに信頼を置いているらしく
通勤用のバッグに良さそう~、なんて物色してたのに。
連携が見えにくいというか、
要素ごとの主従関係が整理途中な印象なのはネルだけかな。
どちらにしろまだオープンしたばかり。
これからどう展開していくんだろう。
「THE NORTH FACE 静岡草薙店」。
1階はショップとカフェカウンター、2階がカフェ「223cafe」。
カフェはNORTH FACE名義じゃないんだね。
■223cafe [カフェ・ギャラリー]
静岡市駿河区聖一色654-6 2F
054-208-2000
1階のショップ店内は木や石のナチュラルカラーな自然素材で構成。
緑の見える大きなガラス越しに自然光がさんさんと降りそそぎ、明るく清潔感いっぱい。
品揃えもなかなか。本格的な登山用大型ザックやハードな防寒用ウェアがあるかと思えば
デイリーに着まわせそうなアウターや小物まで、見るものがきちんとある感じ。
ハイテクな化学系素材で作られた蛍光色の商品だって健康的にみえてくるから不思議。
さて、お昼でも食べようかとファーストフードと同じセルフ形式になっている
オーダーカウンターに行くと、唯一の食事メニューが
キッシュorパイ+スープ+ドリンク の 1280円のミールセット。
A氏の表情、一瞬で曇る(笑)。
えっ、キッシュと飲み物でこの値段・・・って心の声が顔に出てますよ~~
セットメニューは他にケーキセット980円、ドーナツセット630円。
こちらもセルフじゃない普通のカフェと同じか、それより高い価格帯。
たぶんケーキやパイ・キッシュがもともと高いコダワリの品だからだろうけど。
観光地や首都圏のいい場所ならともかく、ここって静岡の、それもかなり郊外だよね、
しかもセルフ方式で、ってネルもモヤモヤした気分(笑)。
うーーーん、なんだか意外。
勝手だけどこのブランドってもう少しフレンドリーを大切にする印象だったんだけどナ。。
他のお客さんはこのプライス見てテンション下がったりしないんだろうか。
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/2%E5%B0%8F%EF%BC%BF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%BF223cafe.jpg)
ドーナツは首都圏でしか展開してない「ドーナツプラント」のもの。
NY発、ケーキみたいなしっとり贅沢な味わいで人気らしい。
二人ともドーナツセットをオーダー、ウェイティングのあいだ再度ショップ内を見てまわる。
お客さんも少ないのにナゼか提供されるまでけっこう時間がかかる。
うーーん、もしかしてアイスコーヒー落としてる時間だったのかな。
でもセルフだと待ち時間って余計に気になるものなんだね…
やっと出てきたトレイを持って2階へ行こうとするも、A氏がいない。
待ちかねて店外へ散歩に出てしまったらしい。
困った顔をしてるネルに気付いてか、気の効くスタッフさんがA氏を呼びに行ってくれる。
ここのスタッフさん、系列店の店舗のなかでは一番きちんとしていて頼りになる感じ。
アリガトウゴザイマス(感謝)!
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/3%E5%BA%97%E5%86%85%EF%BC%BF223cafe.jpg)
2階はフロアを縦長に半分に区分けして、
窓側は床をステージ状に少し高くして、イージーチェアとテーブルを配置。
壁側はギャラリーとしてNORTH FACE商品や設計に参加したアーティストの作品が。
ウェグナータイプの座面が広く低くてリラックスできるチェア、
しっかりしたぶ厚い木の天板のテーブル。
隣の席と距離が近いけど、フロア全体に開放感があるのでそれほど気にならない。
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/4%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%84%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%BF223cafe.jpg)
ドーナツセットは
チョコドーナツの「Black Out ブラックアウト」とアイスコーヒーをチョイス。
はじめてのドーナツプラント・・・、
ムハっ、おいしい!! コレ!!
たしかに生地が超しっとり、
ドーナツというよりチョコレートケーキのスポンジみたい。
中に入ったトロッとなめらかなチョコレートクリームが本格的なカカオの香りがして濃厚!
製菓用のうすっぺらい味じゃなくて、手土産でいただくおいしい高級チョコに限りなく近い。
上にかかったクッキークランチ?がぼろぼろこぼれて食べにくいけど、
このクランチも甘みがしっかり濃くてなかなか。。
うわっ、おいしーー。。
アイスコーヒーもコクと香りが味わい深くていい感じ。
ほとんど氷ですぐになくなっちゃったケド(笑)。
あーー、よかった、おいしくて♪
ドーナツプラント、人気出るの分るなーーーー♪♪
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/5_%E5%B0%8F%EF%BC%BF%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%BF223cafe.jpg)
2階は完全セルフなのでスタッフさんはいなくて、たまに空いたお皿を下げに来るぐらい。
…満席だったらどうすればいいんだろう。
水は用意されたサーバーから自分でついで飲んでいいらしい。
ブックカフェの名の通り、作りつけの棚には洋書がぎっしり。
いったい何冊あるんだろうって位大量に。
ざっと見てみるとネイチャー、旅、建築、動物、インテリア、料理など大判で写真集的な、
眺めて楽しむタイプの本が多いよう。
洋書なので字面を追うことはできず、選んでもすぐ見終わってしまう。
なかにはビニール包装のまま日本円の値札が付いた本も。
ここの洋書、備品だと思ってたけど売り物なのかな・・・よくワカラナイ。
そもそもどうして和書はなくて洋書のみ、なのかな。
NORTH FACEが海外ブランドだから?
でも本って内容が分ってこそ面白みがある、と本好きのひとりとしては思うんだけどナ。
まさかオシャレアイコン的扱いってことはないだろうけど…
とはいえ興味を惹いたのはコレ。
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/7%E5%B0%8F%EF%BC%BFPLATESkDISHES%EF%BC%BF223cafe.jpg)
『 PLATES + DISHES 』。
アメリカ全土をバイクで縦断、ロードサイドカフェテリアの名物料理と名物女性スタッフを
見開きで紹介、って企画らしい(想像ですが☆)一冊。
いかにもアメリカらしい巨大な赤い肉塊や大量のビーンズ&ポテトフライのプレートの横に
金髪美女からインディオ系まで歳も肌も目の色も違う謎な微笑の女性たちが登場。
自分でもこういう写真なら撮ってみたい♪
![075 223cafe [静岡・草薙運動場前]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/6_%E5%B0%8F%EF%BC%BF%E6%9B%B8%E6%A3%9A%E3%81%A8%E5%A4%96%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF%EF%BC%BF223cafe.jpg)
気になったのは思いきり直射日光の当たる棚の上に置かれた本たち。
窓に近寄って見てもごく普通の、省エネ☆1つのシングルガラス。
でも素人には分らないように紫外線防止とか結露防止になってるんだろうか。
そうじゃないなら誰かこのかわいそうな状況、改善してあげてほしい…
老舗アウトドアブランドにプラスして、フードもハコも人気○○、こだわり○○、作家モノとか
多数決で集められたようなオシャレ系ネームなモノが盛りだくさん。
おいしいし、今ドキ感あるし、キレイだし。
スタッフさんも笑顔で親切でいい感じ。
でもな。。
静岡の人はこういうお店、求めてたのかな。
っていうより、静岡の人にこういう企画を受け入れてほしいのかな。いや、よく分らないや…
カフェにいたお客さんは比較的落ち着いた、
30~50代くらいの大人な雰囲気の人が多かったよう。
A氏も結構このブランドに信頼を置いているらしく
通勤用のバッグに良さそう~、なんて物色してたのに。
連携が見えにくいというか、
要素ごとの主従関係が整理途中な印象なのはネルだけかな。
どちらにしろまだオープンしたばかり。
これからどう展開していくんだろう。
Posted by ネル at 02:15│Comments(4)
│草薙・清水の[が]
この記事へのコメント
こんばんは。
TVで観て、オープンしたら行こうと思ってました。
オーナーのこだわりは、よく分かります。
他のお店同様・・・
ここ静岡で、どんなふうに受け入れられるのか
すごく興味がありますね^^
TVで観て、オープンしたら行こうと思ってました。
オーナーのこだわりは、よく分かります。
他のお店同様・・・
ここ静岡で、どんなふうに受け入れられるのか
すごく興味がありますね^^
Posted by ルクサンブール
at 2010年10月12日 21:32

★ルクサンブールさま
ドーナツ新食感でホントおいしかったですよ~。
最近流行のドーナツって全く食べたことなかったんですけど、
手土産にしてもここのなら珍しいだけじゃなくおいしさで喜んでもらえるカナ?
と思いました♪
ドーナツ新食感でホントおいしかったですよ~。
最近流行のドーナツって全く食べたことなかったんですけど、
手土産にしてもここのなら珍しいだけじゃなくおいしさで喜んでもらえるカナ?
と思いました♪
Posted by ネル
at 2010年10月12日 22:38

こんにちわ。
わたしも気にはなっているものの、ネルさんと同じような感想のため、なかなか足を運んでいません。
他の系列店でも結構がっかりさせられることが多いもの理由かもしれませんが・・・。
静岡の人たちが、見た目で飛びつくのではなく、きちんと本質を見て判断できる力を持つようになると、静岡の物価高も解消されるのかもしれないなーなんて日々思います。
東京のカフェの方がよっぽど良心的なお値段ですよね!
カフェじゃなくて、ショップの方には是非行ってみようかと思っています。
わたしも気にはなっているものの、ネルさんと同じような感想のため、なかなか足を運んでいません。
他の系列店でも結構がっかりさせられることが多いもの理由かもしれませんが・・・。
静岡の人たちが、見た目で飛びつくのではなく、きちんと本質を見て判断できる力を持つようになると、静岡の物価高も解消されるのかもしれないなーなんて日々思います。
東京のカフェの方がよっぽど良心的なお値段ですよね!
カフェじゃなくて、ショップの方には是非行ってみようかと思っています。
Posted by kiki at 2010年11月24日 13:03
★kikiさま
こんにちは、コメントありがとうございます♪
>良心的 …そうなんですよね。
多店舗展開でメインメニューは外注、キッチン&トイレは別階、提供はセルフ方式etc...、
コスト圧縮のための工夫がいっぱいあるのに
なんでこの価格設定?って私も不思議でした。
…てことは、もともと開かれたカフェというよりはある特定層の人にだけ来店してほしい、
いわゆる会員サロンみたいな方向性を目指してるのかなー、なんて。
そう考えると納得いくような(笑)。
静岡の物価高、他所に出てみるとホント感じますよね。。
私最近よく思うのですけど、
静岡の人は外食にお金をかけない
っていうのが昔からの定説であるらしいのですが
実は静岡の人って昔からコストパフォーマンスにすごく敏感で、
とくに外食分野は感覚的に納得できる飲食店が少なかったのが原因では??? って。。
せっかくたくさんの支持を受けてる会社なので
今度はオリジナルで大人向けな、リアリティのある店舗を作ってくれないかなー
ってイチ地元民としては期待しています♪
こんにちは、コメントありがとうございます♪
>良心的 …そうなんですよね。
多店舗展開でメインメニューは外注、キッチン&トイレは別階、提供はセルフ方式etc...、
コスト圧縮のための工夫がいっぱいあるのに
なんでこの価格設定?って私も不思議でした。
…てことは、もともと開かれたカフェというよりはある特定層の人にだけ来店してほしい、
いわゆる会員サロンみたいな方向性を目指してるのかなー、なんて。
そう考えると納得いくような(笑)。
静岡の物価高、他所に出てみるとホント感じますよね。。
私最近よく思うのですけど、
静岡の人は外食にお金をかけない
っていうのが昔からの定説であるらしいのですが
実は静岡の人って昔からコストパフォーマンスにすごく敏感で、
とくに外食分野は感覚的に納得できる飲食店が少なかったのが原因では??? って。。
せっかくたくさんの支持を受けてる会社なので
今度はオリジナルで大人向けな、リアリティのある店舗を作ってくれないかなー
ってイチ地元民としては期待しています♪
Posted by ネル
at 2010年11月25日 04:29
