2009年10月06日
070 蕎ノ字 [島田]
島田市「ばらの丘公園」近く、同じような名前の分譲地に続く坂道にある蕎麦店。
広い駐車場に車を止めて
段差のある庭木の小道を下ると店の前。
風情のある造りだなぁ…
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/1-1%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg)
■手打ちそばと旬の天ぷら 蕎ノ字 [天ぷら・蕎麦]
島田市ばらの丘1-21-3
0547-34-5234
目の前には深い庇で半屋内になった、
露地庭のような石を敷いたアプローチ。
壁にしつらえた木枠の窓からは打ち場や石臼が見えたり、
緑のあるつくばいやら木の腰掛台やら趣のある和の品も。
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/1-2%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%A4%96%E8%A6%B3%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%81%84.jpg)
建物は新しいのに、ずいぶん和風建築の要素が盛り込まれている。
カラカラと入り口の格子戸を引き、靴を脱いであがるとすぐに店内、ではなく
まずは一拍おいて身支度を整えられる、襖で仕切られた控えの間。
うーーん、これって京都の料理屋さんでよくある造り。
そっかぁ、凝ってるなぁ…
店内は天ぷら揚げ場前に弧を描くカウンター席。
掘り切りで足をのばせる座椅子になっている。
こういうカウンター席、静岡の蕎麦店では相当珍しいだろうナ。。
続いて畳の座敷席、おなじく畳の上に直に置いた立派なテーブル席。
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/2%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%86%85%E8%A6%B3.jpg)
腰を落ち着けたのは座敷席。
天井は板張と網代、低い位置には坪庭を眺める地窓など、とにかく風情あり。
かなりこだわりの設計なのだと思う。
はじめメニューを持ってきたスタッフさん、季節の単品天ぷらメニューを指して
今日はこちらがおすすめです、と教えてくれたので
あーナルホド、ここは純然たる蕎麦店というより天ぷら屋さんに近い気分の店なんだな、
と了解。
だったらこの建物、しつらいも納得いくな♪
やっと腑に落ちた感じ(笑)
彩りのきれいな「季節の天おろしそば」。
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/4-1%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%9D%E3%81%B0%E5%85%A8%E4%BD%93.jpg)
思ったより器は小さめで、天ぷらは珍しいものがいろいろ。
隠れて見えなくなってる下の蕎麦は、ボリューム少なめかな。
アレ、この極々薄ピンクのかつをぶし、
ついさっき挽いてきましたと思えるほど香り高くて味わい深い。。
ツヤツヤの海苔も、アラ、風味満点でおいしい。。
大根おろしも辛すぎず、ほどよい水気でまとまっていて食べやすい。
今まで蕎麦にのってる薬味系単品の味で、コレは、と思った経験はほとんどない。
むぅーーー、これはかなり吟味した素材を使ってるハズ・・・
しかも丁寧にしてくれてるなぁ
天ぷらはエビとエビの足&尾、大きなオクラ、かぼちゃ、なんかの葉っぱ?、
あともうひとつぐらいと、イチジク。
まずは珍しい、エビの足&尾の天ぷら♪
口に入れると磯の香りと揚げ油の香ばしさにプラス、軽快なパリパリ感!
エビの旨味もきちんとあって、これはスゴクおいしい♪
こういう食べ方もあるんだな~
なるほどぉ。。。
続いてエビの身♪
うわっ、コレおいしぃーーーーーーーーーーー(喜)!!
薄衣で爽やかにサクッとしてて
投げ入れもキレイに形になってて、
そこにぴったりの火の通し加減でむくむくと半熟になった
甘いエビの身がたまらなくおいしい。
いつも食べてるエビの天ぷら、
こんなにエビのエキスは感じないものなぁ。
そっかー、これってエビの鮮度と良質さがあってこそ活きる半熟加減なんだろうなぁ。。
足がおいしいのも新鮮だからなのかも。
他の天たねもモリモリ食べたくなるほどさっぱりで、
素材の旨味が十分。
はじめて食べる、イチジクの天ぷら。
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/4-2%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%9D%E3%81%B0s%E3%81%9F%E3%81%AD.jpg)
正直えっ?と思ったけど、とろっと甘くて意外とイケル(笑)。
あーー、もう季節は秋なんだなぁ。。
ちょっと贅沢な気分に♪
肝心の蕎麦はといえば(笑)、
たぶんざるそばと同じ、ニ八。
細めでエッジが立ってつぶつぶと星があり、でも瑞々しくてつるっといける。
いちばん好きな、清冽な水の味を感じるおいしさ。
この藤枝・島田の蕎麦を食べて感じる“水の味”。
いつも不思議。
店によって蕎麦粉は様々なはずだけど、藪蕎麦宮本でも同じ水の味を感じたな。。。
これって私だけの感覚なんだろうか(笑)?
つけ汁は少なめ、味もやや薄い気が。
さっきの天ぷらで口の中が麻痺してる?
蕎麦の量が物足りなかったので、「十割のおかわり」を追加。
ぶっかけ系メニューでもおかわりは頼めるけど、つけ汁がつかないがOK?
みたいな何か分かりにくいやり取りがあったけど、無事オーダー♪
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/3%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%8D%81%E5%89%B2.jpg)
十割の方が、蕎麦の風味がくっきり。
十割にしてはかなり細めで食べやすい。
ニ八と十割で蕎麦粉の産地が違うらしく、十割は地元産の蕎麦のよう。
あーー、やっぱり私は藤枝・島田由来の味?が好きなのかな(笑)
立地と接客の素朴さに対して店と料理の印象がアンマッチで
はじめはどうにも腰が落ち着かない気分だったけど、
でも気取った雰囲気ではないし
蕎麦も天ぷらも繊細で丁寧に、技術も高いのだと思う。
うー、でもなんか悩ましい。
そうはいってもこの店の軸足は天ぷらのよう。
ただ自分の中でのメインは、やっぱり蕎麦。
天ぷらはおいしくても3~4個食べれば満足しちゃうし。
自分と相性がいいのか、一度行っただけでは判断つきかねるような要素もあって。
次行った時は天ぷらを主役に蕎麦も楽しむ、
みたいな気持ちでいればいいかな?
あーー、でもやっぱり夜に天ぷらと蕎麦のコースにしたほうが
十分堪能できるんだろうなぁ。
うーーー、悩むなぁぁ。。。
![070 蕎ノ字 [島田]](//img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/5%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%93.jpg)
<今日のお会計>
2850円・2名/季節の天おろしそば1550円、ざるそば750円、十割のおかわり550円
<店を出て>
ネル:★★★☆☆/メインは天ぷら。でも蕎麦もいい
店も料理もどうにも艶っぽくて、これが常磐町あたりで夜遅くまで開けてたら
かなり流行る気がする。その時は和食の一品とかもっと増やしてもらって。
そしたら私が責任持って通います(笑)。蕎麦なら十割がおすすめ。
A氏:★★★☆☆/量は上品だけどおいしい
静岡からだとけっこう遠かったけど、 おいしい蕎麦でよかった。ボリュームは
少なめでオレには物足りないかな。今回ざるにしたけど、天丼とかにしとけば
よかったかなぁ…。。つまみ食いした天ぷら、おいしかったもん。
_
広い駐車場に車を止めて
段差のある庭木の小道を下ると店の前。
風情のある造りだなぁ…
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/1-1%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg)
■手打ちそばと旬の天ぷら 蕎ノ字 [天ぷら・蕎麦]
島田市ばらの丘1-21-3
0547-34-5234
目の前には深い庇で半屋内になった、
露地庭のような石を敷いたアプローチ。
壁にしつらえた木枠の窓からは打ち場や石臼が見えたり、
緑のあるつくばいやら木の腰掛台やら趣のある和の品も。
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/1-2%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%A4%96%E8%A6%B3%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%81%84.jpg)
建物は新しいのに、ずいぶん和風建築の要素が盛り込まれている。
カラカラと入り口の格子戸を引き、靴を脱いであがるとすぐに店内、ではなく
まずは一拍おいて身支度を整えられる、襖で仕切られた控えの間。
うーーん、これって京都の料理屋さんでよくある造り。
そっかぁ、凝ってるなぁ…
店内は天ぷら揚げ場前に弧を描くカウンター席。
掘り切りで足をのばせる座椅子になっている。
こういうカウンター席、静岡の蕎麦店では相当珍しいだろうナ。。
続いて畳の座敷席、おなじく畳の上に直に置いた立派なテーブル席。
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/2%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%86%85%E8%A6%B3.jpg)
腰を落ち着けたのは座敷席。
天井は板張と網代、低い位置には坪庭を眺める地窓など、とにかく風情あり。
かなりこだわりの設計なのだと思う。
はじめメニューを持ってきたスタッフさん、季節の単品天ぷらメニューを指して
今日はこちらがおすすめです、と教えてくれたので
あーナルホド、ここは純然たる蕎麦店というより天ぷら屋さんに近い気分の店なんだな、
と了解。
だったらこの建物、しつらいも納得いくな♪
やっと腑に落ちた感じ(笑)
彩りのきれいな「季節の天おろしそば」。
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/4-1%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%9D%E3%81%B0%E5%85%A8%E4%BD%93.jpg)
思ったより器は小さめで、天ぷらは珍しいものがいろいろ。
隠れて見えなくなってる下の蕎麦は、ボリューム少なめかな。
アレ、この極々薄ピンクのかつをぶし、
ついさっき挽いてきましたと思えるほど香り高くて味わい深い。。
ツヤツヤの海苔も、アラ、風味満点でおいしい。。
大根おろしも辛すぎず、ほどよい水気でまとまっていて食べやすい。
今まで蕎麦にのってる薬味系単品の味で、コレは、と思った経験はほとんどない。
むぅーーー、これはかなり吟味した素材を使ってるハズ・・・
しかも丁寧にしてくれてるなぁ
天ぷらはエビとエビの足&尾、大きなオクラ、かぼちゃ、なんかの葉っぱ?、
あともうひとつぐらいと、イチジク。
まずは珍しい、エビの足&尾の天ぷら♪
口に入れると磯の香りと揚げ油の香ばしさにプラス、軽快なパリパリ感!
エビの旨味もきちんとあって、これはスゴクおいしい♪
こういう食べ方もあるんだな~
なるほどぉ。。。
続いてエビの身♪
うわっ、コレおいしぃーーーーーーーーーーー(喜)!!
薄衣で爽やかにサクッとしてて
投げ入れもキレイに形になってて、
そこにぴったりの火の通し加減でむくむくと半熟になった
甘いエビの身がたまらなくおいしい。
いつも食べてるエビの天ぷら、
こんなにエビのエキスは感じないものなぁ。
そっかー、これってエビの鮮度と良質さがあってこそ活きる半熟加減なんだろうなぁ。。
足がおいしいのも新鮮だからなのかも。
他の天たねもモリモリ食べたくなるほどさっぱりで、
素材の旨味が十分。
はじめて食べる、イチジクの天ぷら。
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/4-2%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%9D%E3%81%B0s%E3%81%9F%E3%81%AD.jpg)
正直えっ?と思ったけど、とろっと甘くて意外とイケル(笑)。
あーー、もう季節は秋なんだなぁ。。
ちょっと贅沢な気分に♪
肝心の蕎麦はといえば(笑)、
たぶんざるそばと同じ、ニ八。
細めでエッジが立ってつぶつぶと星があり、でも瑞々しくてつるっといける。
いちばん好きな、清冽な水の味を感じるおいしさ。
この藤枝・島田の蕎麦を食べて感じる“水の味”。
いつも不思議。
店によって蕎麦粉は様々なはずだけど、藪蕎麦宮本でも同じ水の味を感じたな。。。
これって私だけの感覚なんだろうか(笑)?
つけ汁は少なめ、味もやや薄い気が。
さっきの天ぷらで口の中が麻痺してる?
蕎麦の量が物足りなかったので、「十割のおかわり」を追加。
ぶっかけ系メニューでもおかわりは頼めるけど、つけ汁がつかないがOK?
みたいな何か分かりにくいやり取りがあったけど、無事オーダー♪
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/3%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E5%8D%81%E5%89%B2.jpg)
十割の方が、蕎麦の風味がくっきり。
十割にしてはかなり細めで食べやすい。
ニ八と十割で蕎麦粉の産地が違うらしく、十割は地元産の蕎麦のよう。
あーー、やっぱり私は藤枝・島田由来の味?が好きなのかな(笑)
立地と接客の素朴さに対して店と料理の印象がアンマッチで
はじめはどうにも腰が落ち着かない気分だったけど、
でも気取った雰囲気ではないし
蕎麦も天ぷらも繊細で丁寧に、技術も高いのだと思う。
うー、でもなんか悩ましい。
そうはいってもこの店の軸足は天ぷらのよう。
ただ自分の中でのメインは、やっぱり蕎麦。
天ぷらはおいしくても3~4個食べれば満足しちゃうし。
自分と相性がいいのか、一度行っただけでは判断つきかねるような要素もあって。
次行った時は天ぷらを主役に蕎麦も楽しむ、
みたいな気持ちでいればいいかな?
あーー、でもやっぱり夜に天ぷらと蕎麦のコースにしたほうが
十分堪能できるんだろうなぁ。
うーーー、悩むなぁぁ。。。
![070 蕎ノ字 [島田]](http://img02.eshizuoka.jp/usr/makaron/5%EF%BC%BF%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%98%EF%BC%BF%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%93.jpg)
<今日のお会計>
2850円・2名/季節の天おろしそば1550円、ざるそば750円、十割のおかわり550円
<店を出て>
ネル:★★★☆☆/メインは天ぷら。でも蕎麦もいい
店も料理もどうにも艶っぽくて、これが常磐町あたりで夜遅くまで開けてたら
かなり流行る気がする。その時は和食の一品とかもっと増やしてもらって。
そしたら私が責任持って通います(笑)。蕎麦なら十割がおすすめ。
A氏:★★★☆☆/量は上品だけどおいしい
静岡からだとけっこう遠かったけど、 おいしい蕎麦でよかった。ボリュームは
少なめでオレには物足りないかな。今回ざるにしたけど、天丼とかにしとけば
よかったかなぁ…。。つまみ食いした天ぷら、おいしかったもん。
_
Posted by ネル at 22:15│Comments(4)
│藤枝・島田の[が]
この記事へのコメント
藤枝、島田地区は美味しいお蕎麦屋さんが多いようですね^^
行きたいお店ばかりですが、なかなか行けません。
シルバーウィークは駒ヶ根のお蕎麦屋さんまで
行って来ましたけど^^
今日も「つど野」に行こうか、と言いながら
家でのんびりしてしまいました。
こちらのお蕎麦屋さんも、風情がありそうですね♪
ネルさんの書き方で、天ぷらの美味しさが伝わってきます^^
行きたいお店ばかりですが、なかなか行けません。
シルバーウィークは駒ヶ根のお蕎麦屋さんまで
行って来ましたけど^^
今日も「つど野」に行こうか、と言いながら
家でのんびりしてしまいました。
こちらのお蕎麦屋さんも、風情がありそうですね♪
ネルさんの書き方で、天ぷらの美味しさが伝わってきます^^
Posted by すずりん
at 2009年10月11日 23:53

★すずりんさま
つど野さん、私は行ったことがないですがおいしいのでしょうね♪
蕎ノ字さんの天ぷら、かなりおいしかったです。
おそばもおいしかったのですが、どうしても天ぷらに気が行ってしまいました(笑)
つど野さん、私は行ったことがないですがおいしいのでしょうね♪
蕎ノ字さんの天ぷら、かなりおいしかったです。
おそばもおいしかったのですが、どうしても天ぷらに気が行ってしまいました(笑)
Posted by ネル
at 2009年10月12日 18:41

実は私もまだ「つど野」さんへは行っていないの^^
あの蕎麦打ち名人、高橋さんに師事されたそうで
一度行って見たいと思っているんですが
遠いのでなかなか行けなくて。
遠いったって、安部奥ですから
その気になれば行ける距離なんですけどね^^
また、美味しい記事、待ってます♪
あの蕎麦打ち名人、高橋さんに師事されたそうで
一度行って見たいと思っているんですが
遠いのでなかなか行けなくて。
遠いったって、安部奥ですから
その気になれば行ける距離なんですけどね^^
また、美味しい記事、待ってます♪
Posted by すずりん
at 2009年10月12日 23:32

夏前の東京&京都を少しづつupしていこうと思ってます♪
もう少し書くのが早いといいんですが…(笑)
もう少し書くのが早いといいんですが…(笑)
Posted by ネル
at 2009年10月14日 23:51
